アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<記事紹介>「PCI不正流用事件と本紙提訴案件の共通点」(山岡俊介。『ZAITEN』07年12月号)

本紙・山岡が世界的建設コンサル企業「PCI」(本社・東京都多摩市)の社長でもあった荒木民生氏の特別背任疑惑について書いたのは2004年3月1日発売号(横写真の右側記事)。都内の土地開発絡みの件だ。  一方、同年7月1日発売号にも書いた(写真左側記事)が、こちらは訴えられていない。こちらの疑惑の舞台は石垣島のホテル(下写真)だった。   ところで、いま東京地検特捜部が捜査しているのは、PCIのグループ会社「遺棄化学兵器処理機構」から、内閣府に無断でさらに別のグループ会社「PPM」に下請けに出した事業費約9000万円の行方と言われる。  今回紹介する記事では、本紙・山岡が書いた荒木氏疑惑と、今回事件の共通点として、(以下に『ZAITEN』記事転載) (1)PPMを通してカネが消えていること、(2)訴えられなかった石垣島ホテル経営会社と遺棄化学兵器処理機構の両方の役員に就いている者がおり(当時)、その人物は荒木氏側近だった2つを挙げておいた。  もっとも、その後、本紙は今回事件とこの石垣島ホテルを巡る件とは、実に重大な別の共通点があることを掴んだ。  そのことに関しては、明日にでも説明しよう。これが事件の全容かも知れないと思われほどの話だ。…

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