アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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警察庁キャリア女性の辞職を巡って怪情報

 今年3月、警察庁キャリアのM女史(警視)が辞職した。まだ30代の若さ。外務省に出向して日朝国交正常化交渉の代表メンバーとしても活躍するなど、総じて評価も高かっただけに、なぜ、こんなに早く辞職なのかと疑問視する声もあるなか、こんなショッキングな裏事情があったと解説する関係者もいる。(写真=警察庁本庁がある東京・霞ヶ関の中央合同庁舎2号館)

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