最終更新日:2020-05-07T18:05:56+09:002012.9.16 20:35<記事紹介>「『松下忠洋』痴情果てなき電話と閨房」(『週刊新潮』。9月20日号)アクセスジャーナル編集部3 9月10日、松下忠洋郵政民営化・金融大臣(73)が自殺。これを受け、その原因として、発売予定の不倫記事があるのではないかと本紙は9月10日に指摘したが、その通り、いま発売中の『週刊新潮』が報じている(4ページの特集)。お相手は神戸市三宮で3年前までラウンジをやっていたオーナーママ。この続きを読むには有料購読の登録が必要です。新規登録ログイン