アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>「『松下忠洋』痴情果てなき電話と閨房」(『週刊新潮』。9月20日号)

 9月10日、松下忠洋郵政民営化・金融大臣(73)が自殺。これを受け、その原因として、発売予定の不倫記事があるのではないかと本紙は9月10日に指摘したが、その通り、いま発売中の『週刊新潮』が報じている(4ページの特集)。
お相手は神戸市三宮で3年前までラウンジをやっていたオーナーママ。

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