最終更新日:2019-08-29T17:03:30+09:002012.8.20 20:37本紙指摘のシティグループ訴訟が、『週刊ダイヤモンド』でも記事にアクセスジャーナル編集部3 本紙が、単なる民民ではなく、「双方代理」の可能性もある極めて重要な案件と判断し、注目して取り上げている、世界的な大手銀行「シティグループ」傘下企業が被告に問われている民事訴訟につき、本日発売の『週刊ダイヤモンド』(8月25日号)が3頁を割いて報じている。同じ見地からで、やはり本紙の見立ては間違ってなかったということだろう。慎重を期し、本紙では、その「双方代理」の疑惑が出ている弁護士のフルネームはこれまで控えていたが、『週刊ダイヤモンド』記事では取り上げているので、もう解禁してもいいだろう。この続きを読むには有料購読の登録が必要です。新規登録ログイン