最終更新日:2020-05-14T18:31:48+09:002012.7.17 18:50原監督1億円恐喝事件(第6弾)「読売」は何のために熱心に取材しているのか!?アクセスジャーナル編集部37月10日(火)昼過ぎ、1台の政治結社の街宣車が東京ドーム横に停車し、街宣活動を行っていた(冒頭写真)。「原監督は即刻辞任しろ!」などと叫んでいた。子どもに夢を売るプロ野球の一番の人気球団の監督が、女性問題もみ消しのために1億円もの金銭を支払っていたのだ。誰が考えたって、辞任が当然だろう。だが、『週刊文春』がその事実を報じてからもうすぐ1カ月が経つが、原監督が辞める様子は一向にない。しかも、事実無根だとして、記者会見の席で『週刊文春』を提訴するとしたが、こちらも同様だ。この続きを読むには有料購読の登録が必要です。新規登録ログイン