アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

中絶までさせて総額7万円!?ーー「河北新報」社主の不徳(?)

 去る7月3日(火)午前10時、仙台地裁303号法廷で建物明渡等請求事件の第1回目の口頭弁論があった。
原告は家主。そして被告は、かつての愛人U子さんと、彼女にそのマンションに引っ越すことを勧め、家賃の支払いを連帯保証した東北の有力紙「河北新報」(本社・仙台市)の社主であり、勲二等旭日重光章をもらい、仙台名誉市民でもある一力一夫氏(冒頭写真。86)その人だった。(以下にその訴状コピーなど転載)

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