アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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大場武生逮捕の記者会見要旨(部長編)

先に、株式ブローカーの大場武生が東京地検特捜部により逮捕されたと報じた。 その際の地検での記者会見の要旨が伝わって来たので、以下、報告する。  記者会見は特捜部長と、財政経済班(経済関連担当)の副部長の2人が行っており、まずか部長の方から。 <部長会見> 部長「携帯電話の通話料金を月額4500円の定額にする」というサービスを提供する見通しが得られていないにも拘わらず、平成14年11月14日と、同年12月19日に発表。株価操作した容疑。  時効は1回目が今年11月13日。だが、併合罪でなく、包括一罪という考えから、実質的には同年12月18日まで。  大場は大盛工業が出していた新株予約権を所有していた。それで値上がりさせて、億単位のカネを儲けたと思われる」 記者「逮捕時間は?」 部長「午前中です」 記者「当時は利益30億円とも言われていたが、結局、いくら?」 部長「知らない」 記者「株券はどのくらい持っていた?」 部長「わからない」 記者「捕まえたのは都内?」 部長「潜伏先の都内マンション」 記者「自分から出て来た(自首)とかじゃなく?」 部長「違います。捜しまくっていた」 記者「『サービスの見通しが得られないのに』というのは、虚偽ということでいい?」 部長「確実でなかったら、虚偽ですから。『なかなかこの時期にできないなあ』ということでいい。『やる気がない』とか、関係ない」 記者「『見通しが得られない』とした根拠は?」 部長「いつも言っているように、このレクは証拠関係についてしゃべっているわけではありませんから」 記者「次席(検事)によると、『証取法の改正前の条文で……』ということでしたが……。 部長「知りません」 記者「(大場は)新株予約権を株券に代えたのか?」 部長「わかりません。株に代えたのか。新株予約権自体、売買できるからそうしたのか、わかたない」 記者「ガサはSECも?」 部長「うちだけという認識です」…

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