アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(92)「注目の大物仕手・西田晴夫銘柄」

つい最近、大物仕手・西田晴夫氏を当局が狙っているということで、ジャスダック上場のシステム開発会社「オーエー・システム・プラザ」と、同じくジャスダックの建設会社「南野建設」(現A・Cホールディングス)の株が注目を集めているのは本紙でも既報の通り。  その他、兜町では最近、どんな銘柄が挙がっているのか。  一つは、大阪2部上場の食肉卸と居酒屋等の「シンワオックス」。 「自らMBOをして上場廃止になったアパレルメーカー・ワールドの畑崎廣敏元社長、それに幕内まで行ったこともある元力士も一緒に参加しているようだ」(事情通)  もう一つ挙がっているのは不祥事続きで、ひたらす株価を下げ続けている英会話教室の「NOVA」。  この件では、「NOVAは近く第3者割当増資の実施するが、その際、本当の引き受け先が誰かわからないようにすべく某英国領に匿名組合を設立するとして、西田氏が海外に出る予定とか、すでに出たという話が出ていましたね」(同)とも。  一方、今回当局が狙っているとされる南野建設株に関しては、2002年の増資時の株価操作疑惑が出ている。だが、別の関係者はこう漏らす。 「これに対し、2005年の南野建設の株価急騰に関しては、当初、かのワシントングループが手がけていて別物との見方だった。だが、この時は西田氏も一緒に参加していた」。  その他、東証2部「東理ホールディングス」、それにジャスダック上場「日本ファーネス工業」(現NFKホールディングス)もいうまでもない。…

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