アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<記事紹介>「横浜警察官銃撃事件の逃亡犯が残した驚愕メッセージ」(『週刊大衆』07年10月1日発売号)

 今週発売の『週刊大衆』(双葉社)が、記者クラブ所属の大手マスコミでは絶対に取り上げない事件の裏側について記事にしている(写真)。  去る9月1日に発生したこの事件、指定暴力団元幹部が警官を銃撃、重傷を負わせたというもの。大手マスコミでも大きく取り上げられたが、その事実と共に、なぜ、この銃撃犯人等2名がその現場から逃走できたかという点も大きく取り上げられた。  警視庁新宿署員などは銃撃後も犯人はアパート内に立て籠もっていると見て2時間以上包囲するという失態を犯した。銃撃時、警官が「待避」したわずかの隙に逃走され、気づかなかったとの報道だった。  だが、8名もの警官でアパートの前後を固めていて、なぜ、銃撃で「待避」=身を伏せただけで逃げることができたのか?  この記事は、あくまで逃走犯(その後、逮捕)の関係者の証言ではあるが、その疑問をすっきり解く答えを紹介している。  警官8名は銃撃に会い、全員がその場から蜘蛛の子を散らすように逃走したというのだ。  アパート裏手には、銃撃を受けた警官以外に2名いた。その2人が身の危険を感じ、「待避」したのならまだわからないわけではない。そうした場合、表の5名は銃撃を聞き、応援に裏手に駆けつけるのがプロとしても人間としても当然と思うのだが、恐怖からか、そちらの5名まで現場から逃走=つまり職場放棄した。そのお陰で犯人2名はなんなく逃走できたというのだ。これが事実なら、処分ものの大失態ではないか。  その他、同記事では拳銃は4?5丁、仲間も4?5名いた可能性も報じている。  表向きの報道では犯人は2名ですでにどちらも逮捕済。拳銃は1丁との見方をしている。こちらもこれが事実だとしたら、未だ拳銃を持った(組織からもはぐれた者が)2?3名街中を闊歩している可能性があるわけで大変な問題ではないか。…

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