アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>「マヌケ身体検査で『次に危ない大臣』」(『週刊新潮』。07年9月13日号)

今週発売の『週刊新潮』が、巻頭でこのような大特集を行っている。  槍玉に挙げられているのは遠藤武彦前農相以下、若林正俊農相、与謝野馨官房長官、舛添要一厚労相、伊吹文明文科相の5名。  そして与謝野氏、舛添氏の問題点に関しては実は本紙がかなり前に指摘していたもの。  与謝野氏は先物業界との蜜月関係、舛添氏は先物大手「コムテックス」が主催する講演会で講師を何度も務めている点。  記事では、与謝野氏に関しては特に親しい業者名を挙げていない。だが、同記事が指摘する00年から03年の落選期間、表の献金だけでなく、裏で支援を続けた中心企業は東証1部の先物大手「小林洋行」だったと本紙は報じている。   一方、今回の記事で枡添氏が先物大手「コムテックス」から少なくとも1回当たり100万円程度の講演料を得ていたことがわかる。それでも舛添氏は安いくらいとコメントしているが、今年7月制裁金を科せられるような問題企業の明らかに顧客獲得のエサである講演会に複数回出ておいてそれはないだろう。  この開き直りとしか思えない態度は、大臣として以前、人としての良識を疑う。  この程度の者が、自民党の獲得票を押し上げているというのだから、まさに政治荒廃は極みまで来ていると言わざるを得ない。…

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