アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

鈴木宗男代議士に、新たな疑惑浮上か

現在は「新党大地」代表として、地方や弱者を軽視する自民党を強く批判し、北海道の自立、アイヌ民族の権利確立まで訴える鈴木宗男代議士(写真)。全国的にもなかなかの人気を誇る。  しかし、かつては自民党権力中枢部にいて、公共事業発注を利権化し、度々関係者を恫喝。その揚げ句、現在も刑事被告人の身(04年11月、あっせん収賄罪などで懲役2年、追徴金1100万円の一審判決。現在、控訴中)なのはご存じの通り。  そのツケは重かったということか、最近、過去の新たな疑惑が噴出しそうな動きがある。  舞台は、現在は民営化により上場企業になっているエネルギー関連のA元特殊会社。  暴力団関係者がこのA社の不正を知り、接近したことがあった。  その際、この暴力団関係者側の代理人になっていたのが鈴木代議士だったという。 「やむなく、数千万円を支払ってお引き取り願いました。その際、その裏金を作るためにA社と中堅ゼネコンのS工業の間で架空工事を発注しました」(関係者)  当時、その折衝に当たったのはA社の子会社のI常務、I常務の知人H氏、警視庁捜査4課のO警部補(いずれも肩書きは当時)等だった。  この事件、完全に闇に葬られたかに思えたが、最近、A社関連会社においてある事業提携を巡ってトラブルになったことから内紛が勃発、一部で告発しようとする動きがある。  関係書類などもあるように、万一、表面化すれば鈴木代議士はもちろん、A社自身も大きなダメージを受けるのは必至だろう。…

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