アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(79)米国サプライムローン問題が飛び火した銘柄

「米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)関連で損失が出て、大幅下方修正するのでは?」との見方が口コミなどで拡がり、先週末から年初来安値を更新している銘柄がある。  会社側は早くからその懸念はないと表明しているが、真偽より、噂の方が先行してしまっており、これではさらに大幅な株価下落もありそうな様相だ。  その銘柄とは、総合リース国内首位の東証1部「オリックス」(東京本社・東京都港区。宮内義彦会長=写真)。  宮内会長といえば、このところ村上ファンドとの関係などで、“政商”としての悪評が高まっている。そうしたことも、一般投資家の同社に対する信頼性を低め、いくら同社が「問題ない」と強調しても、否、それが却って疑心暗鬼になる“負の連鎖”に嵌りつつあるのかも知れない。  加えて、兜町界隈では、「間もなく金融庁から、サプライムローンの件で処分が下る」との噂も乱れ飛んでいる。…

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