アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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本紙・山岡宛にカッターナイフの刃入り襲撃予告手紙届く

昨日、アクセスジャーナルの郵便受けを覗くと、冒頭に掲げたような封書が届いていた。
開けてみると、2枚のA4判のワープロ打ち文書2枚と共に、カッターナイフの刃が同封されていた。
そして、文中にはアクセスジャーナルの前身である「ストレイドッグ」(現在も無料配信中)の山岡を襲撃するとの記述があるではないか。
文章は自分で記したというより、何かインターネットでスクロールしたものを組み合わせているようだが、いったい、何の目的でこのような手紙を出して来たのかさっぱりわからない。
敢えて推測すると、どうやら自衛隊は災害救助専門の隊になればいいとの主張に怒っているようで、右翼関係者とも思えるが、そもそも本紙・山岡はそのような記事を書いたこともなければ、どこかで主張した記憶もない。
過去に盗聴や放火の被害に会ったことがあるので、念には念を入れ、いちおう警察には届けておくことにした。

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