アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<記事紹介>「アクセスジャーナルの可能性」(本紙・山岡。『マスコミ市民』。07年8月号)

本紙・山岡も2年ほど前から定期購読している『マスコミ市民』が、「言論弾圧」に関して特集を組んだ(写真)。
同誌は、マス・メディアのもつメカニズムやジャーナリズムのあり方について主に市民の側から問題提起している月刊誌。
その特集で、本紙・山岡に原稿執筆依頼があり、本紙の可能性について書かせていただいた(4頁)。
「言論弾圧」と本紙の可能性と、何が関係するのかと疑問に思われるかも知れない。だが、山岡としては既存の大手マスコミが記事にできない、しないケースが多々あり、これも一種の「言論弾圧」であり、そのなか、本音で書ける自前媒体を目指すという視点からの原稿依頼と理解した。
以下にその原稿箇所を添付しておく。
是非、ご覧いただきたい。

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