アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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「ソルガム」、管理銘柄入りでいよいよ……

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 本紙がスッパ抜いたように、5月24日、証券取引等監視委員会(SESC)が「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」(6636。JQ。東京都品川区)に強制調査に入った件は、なぜかいまは役員でもない池畑勝治氏の自宅も対象に含まれている。(冒頭写真=ソルガムの株価チャート)
そして「RVH」(旧リアルビジョン。6786。東証2部。東京都港区)の経営権を握っていると見られるSKOグループにも及ぶものだった。池畑氏は現在、そのRVHの取締役だ。
いうまでもなく、この強制調査の直接的な目的は、17年3月期の営業キャッシュフローの虚偽記載の疑義に関することだった。だが、SESCはさらにその先も見据えているようだ。
それから約1カ月……。
6月27日、ソルガムは、前年の虚偽記載の疑義につき調査を受けているなか、18年3月期の有価証券報告書を期限内に提出できないとして、管理銘柄(確認中)指定の見込みとIRした。
いうまでもないが、提出期限の経過後1カ月(8月2日)までにも提出できなければ、今度こそ本当に上場廃止だ。

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