アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

アーバンコーポレイションの株主総会で、総会屋が取り上げていた本紙・山岡記事

 今年6月28日に開催された、東証1部不動産会社「アーバンコーポレイション」(本社・広島市)の株主総会で、質問に立った総会屋が、本紙・山岡が執筆した記事(『財界展望』。03年4月1日号。写真)を取り上げ、アーバン側の関係者が3000万円出し、同記事掲載を見送るように画策したとの爆弾発言をしていたことが判明したので報告する。  当然のことだが、冒頭に掲載したように記事は出ている。  それどころか、この記事執筆時期、ブラック人脈が登場、当時の編集担当者に対し、「記事が出たら某広域暴力団(本当は正式な組名を挙げている)が山岡を撃つ」、「編集長を拉致する」と言っているとして、脅しとしか思えない電話をしたことを、本紙・山岡は聞いている。  そのため、本紙・山岡は脅迫罪で警視庁に告訴するように編集担当者に進言した。 (写真中の書籍は『経済マフィア』。大下英治著。だいわ文庫。もっとも大きい顔写真人物は総会屋の小川薫氏。以下に説明あり)  だが、担当者は録音テープを撮ってなかったことなどもあり、告訴はしなかった。  さて、こうした発言があったことを本紙が知ったのは、『決算ニュース』(写真)なる週刊の情報誌が存在し、その7月30日号でその発言の詳細を報じていたからだ。  それによれば、この発言をしたのは総会屋の田村某。  それにしても、3000万円をアーバン側が支払ったかのような事実に反する発言といい、時効なので発言する動機(本当に真相を追及する気なら、なぜ時効前に警察に通報しないのか)といい、アーバン側に揺さぶりをかけ私服を肥やそうという意図が透けて見える。総会屋の面目躍如ということだろう。  この総会では、先輩に当たるという小川薫氏(冒頭写真のもっとも大きな顔写真人物。多数逮捕歴あり)も質問に立っている。…

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