アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

政治家から仕手筋(「大盛工業」、「ゼクー」)代理人まで引き受けていた懲戒処分弁護士

 東京弁護士会は7月4日、同会所属の佐竹修三弁護士(54)を業務停止10カ月の懲戒処分にした。
弁護士というと、馴染みのない方のなかには未だ「正義の代理人」のイメージが強いかも知れない。だが、それはほんの一握り。その一方で、報酬が多いからと、闇世界やその周辺住人、また何かと訳ありな政治家などの依頼を専門に引き受ける悪徳弁護士はかなりの数いる。
佐竹弁護士は上場廃止になった居酒屋チェーンを運営していた「ゼクー」(本社・大阪市。マザーズ上場)の新株予約権行使に伴う代金計約1億9000万円を投資ファンドの出資者から預かりながら、指定口座ではない別口座に振り込んだ件で今回処分を受けた。
この佐竹弁護士、代理人を務める相手のなかには注目の人物がたくさんいた。

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