アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(70)複数のトラック関係メーカーの産廃下請け会社で仰天疑惑が

当然のことだが、トラック本体や部品の組み立て、またグループ販売会社でも販売したトラックの保守・点検、中古車の回収などを通して様々な産業廃棄物が出る。  上場している某トラックメーカー、同じく上場しているトラック部品メーカーも例外ではなく、その処分をK社なる産廃業者に長年頼んでいる。ところが、あろうことか、そのK社、当初から無許可営業を続けている疑惑が出て来ている。  何とも呆れ果てるが、こんなことが罷り通っていたのは、営業をしなくてもK社には仕事が来るカラクリになっていたからのようだ。  というのは、このK社の役員に就いているM氏、仕事をもらっているトラックメーカーOBなのだ。  その緊密さを物語るように、このK社本社は、天下って来たメーカーのグループ販売会社某支店と同居している。  つい最近、内部告発の動きがあり、この疑惑が浮上して来た。  その通りなら、お役所に駆け込まれれば即、K社は営業停止だろう。否、事件化も必至。そして、これだけの緊密な関係にあるのだ。メーカー各社も監督責任を問われることだろう。  だが、それにしても無許可営業とは事実とすれば本当に恐れ入る。なぜ、途中から免許を取らなかったのだろうか。…

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