アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(69) 渋谷温泉施設爆発事故で、まだ責任追及されていない上場企業

 本紙でも何度も報じている、ユニマットグループ企業で起きた爆発事故、経営のグループ会社と社長と共に、すでにグループを率いる高橋洋二会長(写真)、同施設を施行・管理した東証1部「大成建設」(東京都新宿区)、その子会社で、ガス分離装置や換気扇などを設置した「大成設備」(同)の責任を追及する声も上がっている。  だが、実はそれ以外にも責任を負うべき可能性のある上場企業があるとの声もある。  それは東証1部、東急グループの建設会社「東急建設」(渋谷区)。  事情通が解説する。 「当初は大成ではなく、東急建設が設計・施工などを請け負うことになっていた。ところが地元住民の反対が起き、東急は渋谷が一大拠点なので摩擦を避けて表向きは引いた。だが、名義を大成に変わってもらったかっこうで、実際に大成の下で現場工事を行ったのは東急なんですよ」(地元事情通)…

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