アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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1カ月以内にも米朝国交樹立!?–の有力情報

 北朝鮮関係の有力筋によれば、早ければ1カ月以内にも、北朝鮮と米国は国交を樹立するという。 「毎日新聞」は6月19日(写真)、複数の米政府当局者等の話として、北朝鮮が6カ国協議の2月合意に基づき、核施設の稼働停止などをした場合、見返りとして200万ドルの支援を行う方針だと報じている。  この2月合意に基づき、これまでも米朝国交正常化に向けてニューヨークでは作業部会が開かれるなどしており、北朝鮮が「完全な非核化」をすればあり得ない話ではない。  そして北朝鮮の有力筋は、すでに金正日総書記は「完全な非核化」を決断しているという。  その金総書記に関しては、この5月下旬から、韓国メディアが重病説を流している。  それを受け、『週刊現代』(6月8日)も金総書記は「ドイツの医師団により、5月に平壌で心臓バイパス手術を受けた」、また英『デーリーテレグラフ』(9日)は「30ヤード(27?)も歩くのが困難」などと報じている。  だが、前出・有力筋はこれらは憶測に過ぎず、先週も金総書記は週1回の健康保持のための乗馬を行ったし、7月2日の建党記念日に各国要人が同総書記を訪ねて来ることになっているという。  国際原子力機関(IAEA)が近く北朝鮮北西部の寧辺核施設に査察官を派遣する模様とも報じられているが、これは金総書記の「完全な非核化」決断に基づき、すでに同施設の原子炉を完全閉鎖しているからだとも明かす。  万一、こうしたことが事実だとすれば、拉致問題解決を国交正常化の大前提としているわが国安倍政権は完全に蚊帳の外に置かれていることになろう。…

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