アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>「異例のマジック裁判は誰が裁くのか」(『創』07年7月号。ゆうきとも)

本紙でも取り上げたコインを使った「マジック裁判」について、月刊メディア批評誌『創』の最新号が、現役のマジシャンにインタビューした5頁記事を掲載している。  結局、身内意識からなのだろう、この間、商業雑誌で、今回の警察の逮捕報道にかこつけ、ネタ晴らし映像を流した一部テレビ局に批判的な記事は皆無のようで、この『創』で初めてお目にかかった。  記事の小見出しには、奇しくも、「テレビ業界の体質は提訴しても変わらない」との文字が躍っている。  この事件で問われている本質的な問題とは、マスコミが権力の補完機関に成り下がっていることだ。  相手が社会的弱者なら、まして権力(警察)と一体の報道なら、多少行き過ぎた内容でも、視聴者の覗き見主義も刺激出きて視聴率を稼げ、儲かるからーーというわけだ。  だが、こんな報道がいつまでも続けられるわけがない。   今後、テレビ業界も大再編が進み、既存のテレビ局はさらに質の悪い完全な娯楽番組専門チャンネルとしてしか生き残れないと見る識者もいる。…

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧