アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

「ゼネコン聴取捜査メモ」に書かれていた、小沢一郎とは別の自民党代議士とは!?

 当然といえば当然だが、2月17日、東京地裁は強制起訴された小沢一郎・民主党元代表の公判で、石川知裕代議士ら元秘書3名の大半の供述書などを証拠採用しないと決定したのはご存じの通り。
前日、本紙はこの小沢裁判が「検察の作文」であることを改めて報じたが、さらに決定的といってもいい情報が出て来たので追加報道する。
情報発信元は、平野貞夫・元参議院議員(下写真)。
平野氏はメルマガを配信しているが、その2月20日の分(89号)で、驚くべきことを暴露している。
東京地検特捜部は小沢氏捜査の課程で、ゼネコン50社、100名を超える社員を絞り上げたが、(1)水谷建設以外に、小沢氏に裏献金したとの証言は出なかった。(2)逆に、別の自民党の政治家につき複数、裏金を渡したとの証言が出て来たという。
その聴取メモは70通あり、今回の公判で小沢氏側は開示を求めているが、未だ開示されないという。
これが事実なら、捜査すべきは小沢氏ではなく、そのメモに載っている自民党議員だろう。
だが、そうしないのは、捜査の目的は真相究明ではなく、小沢潰しだからだろう。
(冒頭写真=その件を大きく報じた「日刊ゲンダイ」21日付記事)

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