アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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松岡農水相自殺で問われる安倍首相の責任(続報)

松岡利勝農水相の自殺について、その後、右翼団体からも彼を大臣に指名した安倍首相の責任を問う声が大きくなっているという。  この理由だが、一般人には今ひとつ腑に落ちないのだが、天皇が外遊中(訪欧)に自殺したのがけしからんということだという。 「形式上とはいえ、いまも大臣を認証するのは天皇陛下です。その陛下が外遊して一生懸命仕事をされている最中に何事かと。しかも、新たに認証して陛下の手を煩われるとは。病気なら致し方ないが、自ら命を断っているわけで不敬罪だと。そういう意見が右翼はもちろん、自民党の保守派にもある。そして、そんな松岡を選んだ安倍はけしからんと激怒しているんです」(事情通)  自殺前日の27日、皇太子が東京競馬場の日本ダービーを観戦したが、所轄大臣であるにも拘わらず松岡氏は直前に出席をキャンセルした(代わりに地元墓参りに)のも、さらに心証を悪くしており、近く関係先に複数の右翼団体が凱旋をかける可能性もあると警視庁筋では見て注意しているという。ちなみに、今週月曜日からは麻生太郎外相の松涛の自宅周辺で、「弱腰外交!」と凱旋している右翼団体(7台)もいる。  一方、前回本紙が指摘した、松岡氏による小泉前首相の首席秘書官だった飯島勲氏への裏献金疑惑だが、その後、カネが飯島氏に渡ったのは事実だが、「しかし飯島氏から先は不明で、ともかく安倍首相には渡っていない。だから、安倍首相は松岡を切ろうとし、それを知った彼はショックを受け、自殺の遠因となった」との情報も永田町界隈では囁かれている。  ちなみに、今週発売の『週刊新潮』の「松岡ショック」特集記事(冒頭写真)では、松岡氏の遺書8通のなかに飯島氏宛もあっただけでなく、松岡氏の死を聞いて身内以外で真先に駆けつけたのが飯島氏だったこと、さらに裏献金の疑惑には触れていないものの、松岡大臣実現を裏で強力にプッシュしたのも飯島氏だったと報じている。…

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