アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

あの須藤甚一郎氏が、次期参議院選、民主党から出馬へ

須藤甚一郎氏(写真。68)がつい最近、来る7月の次期参議院選挙に出馬するとして、知人に協力要請を行っていたことが本紙の耳に届いた。  須藤氏は現在、東京都目黒区議(3期目)を務める。だが、1978?85年までは「アフタヌーンショー」レポーター。その後「おはよう!ナイスデイ」、「ルックルックこんにちは」などに出演し、お茶の間の顔だった。テレビに出るまでは『女性自身』、『微笑』といった女性週刊誌記者を務めていた。  東京都生まれ。早稲田大学第二政経学部政治学科卒。  実は須藤氏、今回が参議院選挙初出馬ではない。  目黒区議1期目、2001年の参議院選挙に民主党から比例代表区で立候補していた。 「昔から政治家志向で、考えは“共産党より赤”といわれるほどです。女性誌の記者をやっていた時、取材を通じてタレントだった高見エミリー(写真)と親しくなり、彼女と結婚した鳩山邦夫代議士が当時、民主党にいた関係で前回、公認候補になれたんです」(関係者)  だが、個人得票は7001票しか得られなかった。  ちなみに、この時、同じ民主党比例区から出馬し、トップ当選を果たしたのは大橋巨泉氏で41万2087票。元札幌高検検事長の佐藤道夫氏は18万4476票(当選)。ツルネンマルテイ15万8088(以下、いずれも落選)、幸田シャーミン 13万8858票。須藤氏の前回約7000票とは、同じ落選組とでも大きな開きがある。  それにも拘わらず須藤氏が参議院選に再出馬するのはなぜか。 「落選後、目黒区議に戻り、現在、3期目。区議としては2、3回目ともトップ当選で、地元ではたいへん大きな支持を得ている。  1人会派で、目黒区の不正疑惑追及の急先鋒であることが評価されてのことです。政治家としての自信をつけたのでしょう。年齢的にも、今度が最後のチャンスでしょうし……」(同)  もっとも、同じ議員でも区議と全国区では求められるものが異なるとの見方も。どこまで健闘するか見物だ。…

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧