アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

あの日経前社長のスポンサーは東証2部上場「アサガミ」

本紙は今年4月30日、「あの『日本経済新聞』前社長の近況」なるタイトル記事を報じたが、これを受け、本日発売の『週刊新潮』がコラム(以下に転載)を掲載している。  前社長とは、もちろん、鶴田卓彦(79。左写真)氏のことだ。  日経新聞を去った後、「日本文化研究所」の肩書きで活動していることは本紙既報の通りだが、鶴田氏が使用している部屋は東証2部の首都圏中心の港湾運送中堅「アサガミ」の部屋を間借りしたものだったのだ。しかもアサガミの本社が入るビル(右写真)の部屋と来ている。  鶴田氏とアサガミの創立者にして代表取締役会長・木村知躬の出会いは、鶴田氏の愛人だったあの赤坂のクラブ「くぼ田」の常連客同士だった縁によるというから、何をいわんやである。  大手マスコミのトップといえば、まして相手が上場企業となればなおさら一線を敷いて当たり前だが、鶴田氏にそれを求めるのは酷というものなのだろう。  現役時代、小渕首相・小沢一郎自由党党首(当時)等との「料亭政治」会談に同席し、自慢するような非ジャーナリスト。  アサガミの木村会長といえば、加藤紘一自民党元幹事長とひじょうに親しく、橋本龍太郎首相(当時)の元秘書・小林豊機氏を加藤氏に会わせて、その後、橋龍の恥部を加藤氏は握ったとも噂された。また、加藤氏が進めていた北朝鮮のコメ支援にアサガミが関係しているといった噂も永田町では流れていたことがある。  さらにいえば、アサガミは現在、印刷所子会社を持つが、このアサガミプレスセンターは「読売新聞」を大々的に刷っている他、かつては「東京タイムズ」、そして「東京新聞」もと、他の複数の大手マスコミとも関係がある。  ならば、一層距離感を保たなければ後輩に示しがつかないと思うのだが……。 (写真=「週刊新潮」記事)…

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧