本紙予告通り、本日午後1時、東京地裁において、本紙がウォッチしている塩田大介被告(=冒頭写真)の競売入札妨害容疑での判決があり、川田宏一裁判長は懲役1年4カ月(求刑懲役2年)の実刑判決を言い渡した。
弁護側は「書類作成に関わった証拠はない」と無罪を主張したが、川田裁判長は「競売手続きの進行に応じて次々と虚偽の書面を裁判所に提出し、手口は巧妙で悪質」と判断しての結果のようだ。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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本紙予告通り、本日午後1時、東京地裁において、本紙がウォッチしている塩田大介被告(=冒頭写真)の競売入札妨害容疑での判決があり、川田宏一裁判長は懲役1年4カ月(求刑懲役2年)の実刑判決を言い渡した。
弁護側は「書類作成に関わった証拠はない」と無罪を主張したが、川田裁判長は「競売手続きの進行に応じて次々と虚偽の書面を裁判所に提出し、手口は巧妙で悪質」と判断しての結果のようだ。