アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

やはり「脱原発」運動の代表にふさわしくない河合弘之弁護士

 前回、河合弘之弁護士(冒頭写真中央人物)のバブル時代に手掛けた仕事、最近では東証2部「東理ホールディングス」株を、特別背任罪で現在、公判中の前代表から匿名組合を通じて大量に安値で分けてもらっていた事実などを報じ、こんないかがわしい弁護士が、わが国の行く末を左右する「脱原発」運動の代表として好ましくないのではないかと疑問を呈した。
そして、その疑問はやはり当たっていたようだ。
その後、原発利権に食い込んでいた大物代議士関連の代理人も務めていることがわかったからだ。

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