アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

怪しい仕手筋に融資する「モック」金融子会社。

 マザーズ上場「モック」(本社・東京都中央区。山田信房社長=写真)の金融子会社が、別の上場会社の第3者割当増資引き受け資金を融資していたことが本紙の調べで判明した。  今年3月、モック金融子会社はある投資事業組合に3億円の融資を行った。  この投資事業組合がどのような性格のものか外からは窺い知れない。ただ、手がかりになるのは、その融資の際、連帯保証人となっていた会社。投資顧問を営む「エヌシーシーインベストメント」で、代表は堤誠氏。堤氏といえば、上場廃止になった「アドテックス」の当時の社長が所有していた大量の同社株券を横領した関係者として当局も注目するなど、“危ない上場企業”に絡んでよく登場する御仁。そして、その3億円が使用された上場企業とは名証セントレックスの「データプレイス」(東京都港区)。なお、同投資企業組合は“危ない上場企業”、ジャスダック上場「日本精密」でも第3者割当を引き受けるとしながら直前になってドタキャンするなど怪しげな動きをしている。…

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