競売妨害の別件で公判中の塩田大介被告(一審は1年4月の実刑)の元友人であり、いわゆる「半グレ」との接点もあるということで、なおさら本紙としては注目している、「水源地詐欺」の主犯と見られる菊次達朗被告の現状が漏れ伝わって来たので報じておく。
本紙では、昨年末、保釈になっていたと報じて以来で、約半年ぶりのこと。
大手マスコミは一切報じていないが、実はそれからほどなく一審判決が出ていたのだ。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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競売妨害の別件で公判中の塩田大介被告(一審は1年4月の実刑)の元友人であり、いわゆる「半グレ」との接点もあるということで、なおさら本紙としては注目している、「水源地詐欺」の主犯と見られる菊次達朗被告の現状が漏れ伝わって来たので報じておく。
本紙では、昨年末、保釈になっていたと報じて以来で、約半年ぶりのこと。
大手マスコミは一切報じていないが、実はそれからほどなく一審判決が出ていたのだ。