アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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山口組の桑田兼吉元最高幹部が死去

銃刀法違反(共同所持。懲役7年)で服役中だったわが国最大の広域暴力団・山口組の最高幹部だった桑田兼吉氏(67)が、昨5日午後、大阪市内の病院で死去していたことが、関係者の話でわかった。  本紙は3月15日、「刑執行停止」の記事を報じている。服役中にも拘わらず、刑を執行停止にして外の病院に移送するというのはよほど病状が悪いからで、死期が間近というのが一般的見方だが、それから1カ月もしない間の死去で、その通りの結果となった。  八王子医療刑務所から都内の大学病院、そして故郷である大阪市内の病院に入っていたようだ。肝臓の悪化が死因と見られる。  6代目山口組(司忍組長)体制発足(05年7月)を機にすでに引退していたが、渡辺芳則・5代目の出身かつ、いまも2次団体のなかで最大勢力を誇る「山健組」前組長で、5代目体制下では若頭補佐の地位にあった。  その功績を讃え、山口組は近く盛大に組葬を行うと見られる。…

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