アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

「近未来通信」社長を取材中の中国人出版社社長、銃撃され重傷

現地から入った情報によれば、中国・大連で出版社を経営する男性A氏(40代)が襲われたのは1カ月ほど前。  市内のホテル前を歩いていたところ、コートの下に散弾銃を隠し持った男が近づき、至近距離から発砲したという。  気づいたA氏はとっさに身を翻したことから致命傷は負わなかったものの、頭部に一部散弾を浴び、片方の目は失明の可能性もあるという。 「現在、通院するまでに回復しているが、もう片方の目も視力がかなり落ちている。銃身を短くした改造銃で、命を狙ったのは明か。Aさんは知り合いの警官と一緒のところを撃たれており、その手口、大胆な犯行といいプロだろう。その場で取り押さえ、依頼者を自白させようとあらゆる手を尽くしたが一切口を割らない」(関係者)  このA氏、わが国へ留学経験があり、日本語も堪能であることから、わが国大手マスコミの現地コーディーネート、また依頼を受けて自ら取材することもあった。 (上写真=石井優社長。下写真=「読売新聞」4月2日夕刊)  そして、最近では、近未来通信や北朝鮮産覚せい剤密輸などに関する取材も請け負っていた。 「近未来通信の石井(優)社長は、わが国投資家から集めたカネの一部を使って中国国内に同様の会社を設立、活動している疑惑があります。もちろん、自らは表には出ていませんが、Aさんはその取材もしていました。他にもいろいろ危ない取材をしていましたから、もちろん、近未来通信絡みと決めつけることはできません。しかし、近未来の件では、現地の中国人がすでに5万人入会しているともいわれるほど盛況で、巨額の利権が発生しているのは事実です。また、Aさんは近未来側の関係者に会ってもおり面が割れているわけで、本人もこの件でないと断定は出来ないといっています」(同)  なお、近未来通信の石井社長に関しては、本紙が前回報じた当日、一部の全国紙夕刊が「中国に潜伏の模様」、「近く警視庁がICPOを通じて指名手配する模様」といった旨、報じている。…

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