アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>「『毎日新聞情報漏洩』問題に残る、背後関係の全容解明」(『財界展望』07年5月号。本紙・山岡)

  本紙でも何度か報じたように、米ファンド・サーベラスが関わり、また糸川正晃代議士脅迫事件にも発展した東京・南青山の地上げを巡る報道で、『毎日新聞』の記者が解雇されたのは3月12日のことだった。  報道手法に一部問題があったのは事実だが、この突如の解雇に、もっと裏があるのでは、と思ったのは本紙・山岡だけではないだろう。  月刊経済紙『財界展望』の取材を終えての感想を言えば、解雇された記者はあずかり知らなかったのだろうが、やはり取材の水面下ではさまざまな思惑が交差し、暴力団関係者が、そして金銭も動いていた可能性が高いというのが率直な感想だ。(以下に、記事を転載。上掲記事は「毎日新聞」2月24日) 本記事では、さまざまな制約等から実名等を伏せた箇所があるが、3つだけ明かそう。  この地上げに暗躍していた暴力団関係者の一人として、山口組系佐々木組(本部・和歌山県)の西畑晴夫組長の名前が上がっている。  一方、山本集氏が解雇された記者に紹介したと言っていたのは「東京地所エステート」の顧問だった竹中啓督氏。  それから、糸川代議士にこの件で質問をさせたのは亀井静香代議士ではなく、「国民新党」代表の綿貫民輔代議士の可能性が高いようだ。…

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