アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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前代未聞! NHK政見放送で中指を立てて「政府転覆」を叫ぶ都知事選立候補者

 本紙がいち早く注目した東京都知事選立候補者・外山恒一氏(36。右写真)が、一部で話題を呼んでいる。  本日発売の『週刊朝日』も、都知事選奮闘ワイド「ただの泡沫とは呼ばせない」記事中で、新右翼・鈴木邦男氏まで登場させ、「政府転覆を掲げる革命家」として好意的とも思える取り上げ方をしている。  それにしても、NHKの政見放送で中指を突き立て、「政府転覆」を叫んだのはいくら何でもこの人だけだろう。  関係者によれば、さるNHKディレクターは「こんなバカは見たことがない」と呆れかえっていたそうだ。  もっとも、“真剣”に選挙戦をやっている反石原陣営にしてみれば、こんな者に反石原や無党派票をさらわれてはたまったものではないだろう。だが、ある有力支援者によれば、その心配はないという。 (左写真は外山候補のポスター) 「私も、何人かの友人から“外山も面白いが、石原打倒を優先すべきではないのか”との意見をいただきました。ですが、我々が狙っているのは、親石原票の奪取ですので、外山の健闘が反石原票をあてにしている浅野や吉田に不利に働くことはありません。  実際、高円寺には若者が面白がって集まって来ています(選挙期間中、毎日午後8時より南口で演説しているため)が、彼ら、彼女らにこれまでの投票経験を聞くと、決まって“前回の都知事選は慎太郎、衆院選は小泉自民党”という答えが返って来ます。要するに、今の若者の基準は“強烈かどうか”で、そういう意味では慎太郎も小泉も外山と同じで、どうせなら、そのなかの若い方がいいということです。このへんの若者の感覚を読み間違えてはいけません。  いずれにしても、いくら反石原票をかき集めたところで親石原の300万票には及ばないのですから、反石原の人たちも、親石原票の切り崩しを考えた方がいいんじゃないの、と思います」(有力支援者) ○外山候補の政見放送(3月25日テレ朝で午前4時半からの分)…

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