アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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山口組の桑田兼吉元最高幹部が刑執行停止に

わが国最大の広域暴力団・山口組の2次団体・山健組組長だった桑田兼吉受刑者(写真。67)に対し、数日前、刑の執行停止が行われ、都内病院に入院した模様だ。  山健組(本部・神戸市。現在は井上邦雄組長)は先代の山口組五代目・渡辺芳則組長(引退)の出身組織(現六代目が就任したのは05年7月末)で、当時、山口組内で約6000名とも言われる組員を擁する最大組織だった。  だが、桑田組長(当時)はボディーガードに拳銃を持たせていたとして、銃刀法違反(共同所持)に問われ、服役していた。  最高裁が上告棄却を決定し、懲役7年の刑が確定したのが2003年5月1日。もっとも、けがで見送られ、実際に収監されたのは04年3月だった。  それからまだ3年余りで、刑期を半分以上残している。  監獄法は第43条で、「疾病ニ罹リ刑事施設ニ在テ適当ノ治療ヲ施スコト能ハスト認ムル病者ハ情状ニ因リ仮ニ之ヲ病院ニ移送スルコトヲ得」と定めている。  もっとも、同法が適用されるのはひじょうに病状が深刻な場合に限られるようだ。  桑田受刑者はそれまで東京・八王子刑務所に収監されていた模様だ。…

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