アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(43)いまからでも間に合う自動車銘柄

自動車銘柄といえば、その業績好調さから、トヨタ系はもちろん、他のメーカー関連企業もすでに軒並み、株価はかなりの程度上昇している。ところが、2つの事情から、まだそれほど株価が上がり切っていない銘柄がある。  それは東証1部、日産系主体のサスペンションで最大手クラスの「ヨロズ」(本社・横浜市)。  上がり切っていない第一の理由は、同社は昨年9月に50億円分の転換社債を発行しており、その転換価格が1374円と時価よりかなり格安なので転換され、株価を抑えているから。しかし、それでもすでに 1647円(昨日終値)まで上がっている。  第二の理由は、『ロイター銘柄レポート』(有料)は年4回発行の『会社四季報』の情報が先取りして見えることから、一部投資家に大いに利用され、影響力を持っている。ところが、その先取りのヨロズの2年後の予測データが、理由は不明だが、本日(3月15日)発売の『会社四季報』データより低く見積もられていた。したがって通常、その業績予想が絶好調なら、先買いされて株価がかなり上がるところ、そうなっていないのだ。…

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