アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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「『裁判官』が当方主張を認めたから」と、本紙・山岡への1億円訴訟を突如、取り下げていた東理ホールディングス+福村社長

 ダイカストメーカーの東証2部上場「東理ホールディングス」(本社・東京都中央区)と福村康廣社長が、本紙を提訴したものの、この1月9日に取り下げることとしたのは本紙でも既報の通り。 ところが、その取り下げの理由を同社HPに掲載(右写真)、そのなかで「審理においては、概ね当社及び福村の主張を認めていただき、所期の目的を達したものと判断したため」と述べていたことを本紙・山岡は知り仰天、追加記事を書いている。 追加記事を書いたのは、この東理HP上の「当社及び福村の主張を認めていただき」の主語は、普通の国語力を持ってすれば、本紙・山岡と読め、放置しておくと、事実が歪曲され世に伝わってしまうからだ。 こうしたなか、オリコンによる音楽ライター個人への5000万円訴訟が大きく報道される中、それより高い1億円の訴訟が(本紙・山岡に)起こされており、かつ、一方的に取り下げられていたということで、ネットのニュース配信を行っている「J?CSTニュース」が取り上げ(左写真)、その取材により、東理側はその主語は本紙・山岡ではなく、「裁判官」としていることが判明した。 その記事は、1月23日配信の「ライター個人に1億円訴訟 突然取り下げの不可解」なるタイトル記事。 だが、そうするとなおさら、なぜ、取り下げる必要があったのか理解できない。 裁判官が理解してくれているなら、訴訟を粛々と進めれば全面勝訴の判決を得られるではないか。 その結果を示さなければ、株主や関係取引先等は納得しようがない。判決という公的お墨付きを得ない以上、例えそれが真実でも外部の者にはわかりようがないからだ。 取り下げの真の理由は、本紙が追加報道した広域暴力団・稲川会関係者との関係記事がそうとう堪えたというのが本紙の見解。前出の1月22日記事でも述べている通りだ。…

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