アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(32)「あるある」問題で、未だに「アーティストハウス」の名前が出ない不思議

「アーティストハウスホールディングス」ーーマザーズ上場の出版・映像・音楽などの制作や販売等事業会社を傘下に持つ純粋持ち株会社。 冒頭に掲げたのは、「あるある大辞典」の企画立案に携わった「高瀬真尚」なる人物(右写真。高瀬氏のブログより)が自身のブログで納豆ダイエットの捏造発覚後、この件について触れた文面が「誤解を与える」ものだったとして削除していた(以下にその文面を転載)と報じている『毎日新聞』記事(2月5日夕刊。左写真)。 この記事で高瀬氏の肩書きは「あるある」放送作家となっている。 だが、本紙既報のように、高瀬氏はアーティストハウスの大株主だし、高瀬氏が専務を務める「ジーワン」なる会社が「あるある」の番組作りを孫請けしており、そのジーワンはアーティストハウスの子会社。  さらに、すでに納豆ダイエットだけでなく、味噌汁ダイエットも捏造だった可能性が出ているが、アーティストハウスの別子会社「アーティストハウスパブリッシャーズ」は「あるある」の番組をまとめた単行本を出し、そのなかにはこの味噌汁ダイエットも紹介されている(上写真)。  これだけの関わりがありながら、なぜ、大手マスコミのこの問題に関する報道ではアーティストハウスの名前を見かけないのか。 本紙の見過ごしなのか、それとも上場企業故に株価への影響に配慮しているのか? ともかく不可解と思うのは、本紙だけだろうか。 (下写真は削除された高瀬氏のブログ記事)…

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