アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(25)某大物仕手筋銘柄に異変

 ある大物仕手筋の複数の銘柄に、明かな異変が見られる。その多くが今年に入り出来高が急上昇すると共に、株価が急落しているのだ。  その大物仕手とは畑崎廣敏氏のこと。彼がオーナーのアパレル大手「ワールド」がMBOにより上場を自ら取り消したのは2005年7月のことだった。そのMBO公表直後にも「株価にどう影響するか?」、兜町で話題になったものだが、そう大きな動きはなかった。 だが今回、異変といっていいのは、チャート図(写真)を見ても明らか。左上より、バルブ大手「宮入バルブ製作所」(東証2部)、宮入バブルを連結子会社化した不動産会社「バナーズ」(東証2部)、小型LP容器首位「中国工業」(東証1部。バナーズ、宮入バルブが大株主)、そして右上より、子供服の製造卸大手「キムラタン」(大証1部)、投資会社「アイ ビー ダイワ」(ジャスダック)。 さらに下がるのか、反発するのか、要注目だ。…

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