アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(18)「アドテックス」の営業権譲渡先候補

本紙で何度も取り上げている、上場廃止になった「アドテックス」だが、そもそも日本IBM元社員が設立しただけに、技術力を持っており、破産処理しても一部営業権は譲渡され、社員もある程度雇用される可能性もある。そして、上場企業も含め具体的に3社の名前が挙がっているという。 まず、ジャスダック上場の「ニューテック」(本社・東京都港区)。アドテックスと同様の製品を開発、製造・販売している会社。また、アドテックスの常務取締役(技術担当)が現在、営業部長代理として在籍している。東証1部の大手建機リース会社「カナモト」が大株主で、人的にも同社との関係が強い。 それから「バイオス」(東京都渋谷区)。やはりアドテックスと同様の製品を開発、製造・販売している。最後が「インプットビジョン」(東京都港区)。前田大作氏がアドテックス社長だった時、すでに営業譲渡先として名前が挙がっていた。ただし、同社はテレビ製作会社で畑違いであることから、再上場益狙いで、「ハコ」と考えているのでは、との指摘も。…

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