アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

本紙追及の「日本ファースト証券」、1カ月の業務停止に

 本紙はこの12月23日、先物取引業者で、未公開株販売でトップの人気を誇っていた「日本ファースト証券」(東京都中央区。太田清和社長=左写真)の“被害者の会”が、年明けからの経営陣追及に向けてさらなるメンバーを募集している旨、報じたが、同記事のなかで22日、証券取引等監視委員会がようやく内閣総理大臣及び金融庁長官に対し、行政処分等するように勧告を出したことも紹介した。 その処分結果が昨日(27日)、関東財務局から出た。 結果は、全店舗において1カ月間、金融先物取引業務の停止を命じるという、かなり厳しい処分となった。 (右写真は、かつて同社未公開株販売用に使われていた文書)  かつて同社は近い上場を謳い、未公開企業であるにも拘わらず、1株100万円といった超高値で売りつけられてもいた。 この間、注意を呼びかけ続けていた本紙関係者のところに、暴力団関係者が連絡を寄越すなどということもあったが、その正しさが証明されたかっこうだ。 関東財務局の出した、行政処分内容を記したプレスリリースを添付しておく。…

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