本紙に、会社自らの「風説の流布!?」とまで疑問を投げかけさせた大証2部上場、木造住宅主体の「千年の杜」(現「東邦グローバルアソシエイツ」。本社・東京都港区)の株価が、再度、異常と思える高騰を始めた。
先週木曜日(8月28日)からのことで、出来高も急増。27日の終値53円から比べるとわずか5営業日で157円(9月3日終値)と約3倍にもなっている(冒頭写真=同社チャート図)。
アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
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本紙に、会社自らの「風説の流布!?」とまで疑問を投げかけさせた大証2部上場、木造住宅主体の「千年の杜」(現「東邦グローバルアソシエイツ」。本社・東京都港区)の株価が、再度、異常と思える高騰を始めた。
先週木曜日(8月28日)からのことで、出来高も急増。27日の終値53円から比べるとわずか5営業日で157円(9月3日終値)と約3倍にもなっている(冒頭写真=同社チャート図)。