アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<ミニ情報> 「アトリウム」、融資先破たんで本日、ストップ安

 本紙で何度か、信用力に疑問符を付けないわけにはいかない融資先が多い点などを指摘していたファンド、融資保証などの東証1部「アトリウム」(本社・東京都千代田区)が、本日、ストップ安になっている(横はアトリウムのチャート図)。
同社は東証1部、クレジット大手「クレディセゾン」系(約39%所有)だが、先日、そのクレディーと「オリックス」との合併話が浮上し、その際、本紙は疑問を呈したが、本日のストップ安の直接の動機は、そのクレディーの方が融資していた「りんかい日産建設」(東京都港区)が先週末の8月29日、東京地裁に会社更生法を申請したこと。アトリウムは債務保証をしていた関係で、その債権79億円が焦げ付く可能性がある。
りんかい日産の負債総額は約630億円で、建設業としては今年最大規模。
だが、アトリウムが打撃を受けそうなのはこれだけではない。
同じ8月29日、

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