アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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「オウケイウェイブ」の松田元取締役に関する不穏な情報

 ご覧のように、いま「オウケイウェイヴ」(3808。セントレックス。東京都渋谷区)の株価はかなり悲惨な状態にある。
今年に入って株価は一挙に急騰し、5月7日には8060円まで。実にそれまでの500円前後から、約半年で実に16倍以上になったのだ(冒頭写真)。
その一番の立役者は昨年9月、オウケイウェイヴ取締役に就任した松田元氏(下写真)だろう。
就任するや、仮想通貨事業を推進。
オウケイウェイヴが約20%出資した、シンガポールの仮想通貨ICO業務を行う「Wowoo」が手掛けた「wowbit」(ウォービット)という仮想通貨が5月15日、香港の仮想通貨取引所「Bit-Z」に上場。この間の株価急騰の要因はまさにこのお陰だったからだ。
 もっとも、上場はしたものの、その後、このウォービットの価格はかつてのビットコインのように跳ね上がる(現在、当初価格の約300倍にもなっている)様子にないどころか下げる有様(下にウォービットの価格チャート掲載)。現在、1ウォービットは日本円では約43円。これではオウケイウェイヴの株価も連動して下がるのは無理ない。とはいえ、未だ昨年末の500円台から比べればかなりの高値維持をしているのだから良しとしていいとの声もあるかも知れない。
WowooはウォービットのICOで日本円にして約300億円集めている。
そんななか、松田氏がこうした論功行賞で近くオウケイウェイヴの社長に就くとも。
ところが、関係者によれば、このウォービット購入者のなかにはもっと高値になると勧誘されたどころか、元本割れの状態の者がかなりいるという。
そこで、いま松田氏に関して不穏な情報が流れている。
ここで、思い出していただきたいのが、本紙が今年5月14日にスッパ抜いた稲川会幹部らが監禁・暴行で逮捕された一件だ。

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