本紙がスクープ、追及している安倍首相自宅放火未遂事件の闇(選挙妨害に関する安部首相重大疑惑)だが、情報サイト「ハーバー・ビジネス・オンライン」で本日から、本紙・山岡が執筆した記事が配信されている(連動している「ヤフーニュース」でも)のでご覧いただきたい。 (*ココをクリックのこと。広告が収入源なので、記事は無料で見れます) 400字詰め10枚ほどの原稿料なので、なぜ、本紙・山岡がこの件をポストモリカケというのか、「証拠文書」3枚の解説も丁寧に行い、ひじょうに分かりやすく、かつ説得力ある解説が出来たと思っている。 なぜ、これを「朝日」や「毎日」といった安倍首相に批判的な大手マスコミまで無視し続けるか、不可解といわざるを得ない。 ところが、この「ハーバー・ビジネス・オンライン」を出している扶桑社は、『週刊SPA!』などで知られるフジサンケイグループ傘下の出版社。編集長直々に是非、執筆をと連絡して来てくれた。そして紙媒体でなく、ネットWEB(それも無料)だ。 皮肉であり、また時代の趨勢を感じないわけにいかない。…