アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<新連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(13)先物取引大手2社

 商品先物大手「小林洋行」(東証1部。東京都中央区)の株価が11月21日から暴落、前日1810円だったのが、22日安値1285円と、わずか2日で30%以上下がった。 その理由、表向きは11月20日発表された中間決算短信(連結)で営業収益で前年比11・6%、経常利益では30・70%と大幅に減益になることがわかり失望売りされたとなっている。 だが、さる事情通によればそれだけではない。いよいよ今度こそ、近く行政処分が下り、その処分内容が重いとの情報が漏れているためだというのだ。 一方、同じ商品先物大手「第一商品」(ジャスダック。東京都渋谷区)に関しては、いまのところ暴落はしてはいない。 もっとも、7月7日の1088円をピークに、じわじわ値下がり続け11月27日には700円さえも切ってしまった。 未公開人気銘柄だった「日本ファースト証券」の名義上の大株主でもあるHグループが所有株を処分していたこともあるが、その後783円まで戻している(12月14日)。だが、別の事情通はこう漏らす。 「詳しくはいえないが、ある疑惑で当局が内偵している」(関係者) それにしてもなぜ、この分野の情報漏れはこんなにひどいのだろうか。…

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