アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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習志野市長が、テレ朝の開票不正疑惑報道に猛抗議、訂正・謝罪求める

 本紙でもお伝えした、10月6日の「スーパーモーニング」という番組で報道された、千葉県習志野市の市議選における疑惑報道につき、荒木勇市長(写真)が、同市HP上で、テレ朝の君和田正夫社長宛に抗議し、訂正・謝罪を求めていることがわかった。 それによれば、抗議文を出したのは10月18日だが、取材に応じないでおいて、いまさらそれはないのではないか。 市側は、取材をキャンセルした理由でも述べていたことだが、高裁で不正が認められなかったということを最大の根拠にしている。 それをいうなら、同訴訟で、許可無く立ち入った当時の助役、収入役、秘書課職員3名についての公選法違反は認められたが、疑惑を招く一つの大元になっている彼らにいかなる厳罰を下したのか? また、それらの者の監督責任を市長は取ったのか? それに、当局の判断は、特に重大な問題については、「疑わしきは罰せず」が原則であろう。それに誤審もある。 「不正があった」と判断されなかったことが、=100%「シロ」ではない。 しかも、まだ検察審査会への申立についての結論も出ていない。 それにそもそも、当局判断がすべてというなら、マスコミなどいらないことになってしまう。 確かに、荒木市長がいうように、タイトルが「市長選」となっていたのは間違いだと思われるが、今回のHP上での主張だけでは、当然ながら、疑惑が晴れない点は多々ある。 それだけいうなら、この際、徹底して関係者を取材に応じさせ、テレ朝に検証番組をやってもらえばいいのではないか。…

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