アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<記事紹介>本紙、「毎日」で紹介される

 本日の「毎日」朝刊のメディア欄(6面)で、本紙「アクセスジャーナル」が取り上げられている。
新聞がいまより輝いていた時代、「読売」の名物記者だった黒田清氏(00年死去)ーー主に社会部畑を歩み、社会部長(76年就任)時代、部下は「黒田軍団」とも呼ばれたが、保守色の強いナベツネこと渡辺恒雄・現読売新聞グループ本社代表取締役会長(87)との派閥抗争に敗れ87年退社。
その黒田氏の意志を受け継いだミニコミ紙「うずみ火」が大きく紹介された特集記事で、こうしたミニコミ紙の延長で、現在は紙からネットに代わっているという話のなかで取り上げられている。

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