アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

“最後のフィクサー”朝堂院大覚氏から本紙・山岡に「警告」電話

 昨日午後6時過ぎ、登録外の電話番号に誰かと思って本紙・山岡が携帯電話に出てみると、“最後のフィクサー”ともいわれる朝堂院大覚(松浦良右)氏だった(冒頭写真は朝堂院氏の著書。11年3月刊)。
何事かと思ったら、例のダミ声で「ワシが逮捕されるんだって!?」旨、いう。
本紙で4月13日に<新連載 芸能ミニ情報>5回目として配信した「芸能界の闇を告発する朝堂院大覚氏に逮捕説」のことを怒っているのだと思って、言い逃れするわけではないが、あれは『週刊現代』の記事を紹介したもので、そういう説があるとのことで断定しているわけではないといったのだが、朝堂院氏は「逮捕されると書いた」旨いって詰問口調。そこで何なら本紙と『週刊現代』記事をファックスなりするから、まずそれを読んでから判断して欲しい旨いったところ、朝堂院氏は「忙しいから読む暇がない」という。

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧