アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

あの「武富士」問題土地に、わが国メガバンクが融資の不可解

 今年3月のこととはいえ、まだどこも報じていないようだから、旧聞に属する話ではないのではないか。
本紙がウォッチし続けている、バブル時代、大手消費者金融「武富士」(当時)が地上げを目指したものの失敗、この間、その地上げを巡って反社が入り乱れ、多数の死傷者、逮捕者まで出し、まさに“呪われた土地”といっていい京都の問題3物件(大きく京都駅前、高島屋隣接地、北白川の山林)だが、高島屋隣接地に関しては、信託というかたちながら、すでにエンドユーザーと思われる地元の上場鉄道会社が購入していることは本紙既報の通り。
昨年9月のことだが、一番メーンといってもいい京都駅前の土地(冒頭写真。写真中央後方に京都駅横に立つ京都タワーが見える)にも大きな動きがあった。しかも、そこにはわが国を代表するメガバンクが関わっており、なぜこちらはエンドユーザーが未だ登場していないにも拘わらず融資なのか? と地元事情通の間では首を傾げる向きもあるのだ。

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧