アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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安倍新首相を強力にバック・アップする「神道政治連盟」

 安倍晋三氏が首相になったことで、「神道政治連携」(東京都渋谷区。宮崎義敬会長)の活動が注目されている。 同連盟といえば、同連盟国会議員懇談会の席上、同懇談会顧問の森喜朗首相(当時)の「神の国発言」が物議を醸したことで有名。森首相支持率急落の原因となった。 安倍新首相は同連盟国会議員懇談会(衆参議員223名で構成)を仕切る「事務局長」に就任している。また、同連盟は2004年12月、自民党幹事長だった安倍首相に、皇室を中心とした国作り(写真右は同連盟が頒布普及活動を行っている皇室広報誌『皇室』)、靖国神社の国家護持、憲法改正などを求めた要望書を提出する(写真左)など、票欲しさに複数の宗教団体に名を連ねるのは国会議員の常とはいえ、安倍首相についていえば、同連盟とはさまに思想的に一体関係にあると思われる。 ちなみに、神道政治連盟の宮崎会長は安倍首相の地元・下関市の隣・美祢市の神社宮司。下関市の宮司を務めたこともある。 詳しくは同連盟HPをご覧いただきたいが、ざっと見ただけでも、両者は憲法改正、靖国国家護持以外でも、以下のような点で一致していると思われる。 ○教育基本法改正 ○新しい歴史教科書使用 ○皇室典範改正阻止 ○国旗の揚げ方指導 ○夫婦別姓導入反対…

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